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通信土木工事

CIVIL ENGINEERING
通信土木工事

高速・長距離・大容量のデータ通信を可能とする光ケーブルや、電話回線に使われるメタルケーブルなど、地中で配線されている通信ケーブルの通り道となる配管を施工する通信土木工事を専門に請け負っています。
通信ケーブルは、その専用の配管を通って網の目のように地下で配線されており、他の電気、ガス、上下水道の配管とは区別されます。光ケーブルを新たに通す配管工事では、埋設されている他の配管を傷つけないよう、その間を縫うように掘削して配管しなければならないため、緻密で確実な技術を擁する職人たちが、長年養ったプロの目をもって施工にあたっています。

メンテナンス工事

MAINTENANCE

地中の配管が錆びたり腐ったりして劣化した場合に行う配管交換工事や、道路上で摩耗したマンホールの鉄蓋を交換する工事など、各種メンテナンス工事を請け負っております。都心の場合、一般道の舗装工事に伴って、30mから100m間隔で道路上に設置されている通信ケーブル専用のマンホールも交換対象となることがあり、劣化以外のメンテナンス工事も多く発生します。メンテナンス工事は、すでに通っている通信ケーブルを損傷しないように工事することが重要かつ必須であるため、プロの手腕を発揮しながら安全で確実な施工に取り組んでいます。

メンテナンス工事

舗装工事

PAVING
舗装工事

土木工事を行う際、最後に必要となる舗装工事までを当社が請け負っております。職人全員が舗装工事の技術を持ち、昼の工事も夜の工事も最後まで責任を持って丁寧に施工し、美しい道路に仕上げます。